二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
そういうことが、市民の皆さんが頭に入っていて通行するということであれば、なおその交通安全とか、道路の工事にもよい影響というか協力が、理解がなお促進されると思うので、ぜひそこのところは再度関係機関と詰めていただいて、そんなにその高額な費用はかかるものではないと思うんです。市の広報配布するときに一緒にできますので、ぜひあの再度詰めていただきたいというふうに思います。
そういうことが、市民の皆さんが頭に入っていて通行するということであれば、なおその交通安全とか、道路の工事にもよい影響というか協力が、理解がなお促進されると思うので、ぜひそこのところは再度関係機関と詰めていただいて、そんなにその高額な費用はかかるものではないと思うんです。市の広報配布するときに一緒にできますので、ぜひあの再度詰めていただきたいというふうに思います。
さらに、菊人形にいらしたお客様の交通整理や駐車場案内を行っていただいております菊栄会の交通部会については、交通安全協会や市議会議員の皆様、市の管理職などのご協力を含め、現時点では活動可能でありますが、将来的には、市民を中心とした菊人形のボランティア募集について検討してまいりたいと考えております。
9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が展開され、特に高齢者の交通事故が多発している状況を鑑み、期間中の9月26日に、高齢者交通安全指導隊のご協力をいただきながら、高齢者宅を訪問するなどの交通事故防止啓発事業を駒形地区で実施しました。 引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。
そこで、運転免許返納時に五則を反映した改定チラシや夜光反射材などを、バス、タクシー利用券に加えて配付して高齢者の交通安全の向上に努めてはいかがかと考えますが、見解を伺います。 次に、自転車による地域おこしや観光振興は全国で展開されています。
この箇所につきましては、令和3年度に行いました通学路の交通安全プログラムの合同点検におきましても、糠沢小学校から歩道整備のお話もいただいております。先ほどもご答弁させていただきましたが、今後も県に対しまして継続して機会あるごとに要望をしてまいりまして、早期改良が図れるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 8番、三瓶幹夫君。
3目衛生費国庫補助金はコロナワクチン接種のための新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金が増額、4目土木費国庫補助金は交付決定によりまして防災・安全社会資本整備交付金、住宅・建築物耐震改修事業交付金が減額、交通安全対策補助金は増額であります。 予算説明書は6ページにかけてとなります。 5目教育費国庫補助金は事業確定によりまして、小学校、中学校への各種補助金が増額になっております。
これは倒木の懸念や害虫の拡散防止、その他交通安全等社会インフラの確保のための伐採等によるものだと思います。 しかし近年、真夏の気温は高温になり健康な人でも耐え難いものです。街路樹に今求められるのは夏場に樹冠を大きく広げることだと思います。また、緑陰効果や美しい町並みづくりの観点からも管理しやすい樹木づくりが求められていると思います。いかがでしょうか。見解を伺います。
◎馬場章光市民部長 初めに、分野別対策委員会の見直しについてでありますが、本市では現在、交通安全対策や子どもの安全対策など、6つの分野別対策委員会においてデータに基づき重点課題を設定し、活動を行っております。 これまで各分野別対策委員会では、課題解決に向け、データやセーフコミュニティ活動の分析を行う外傷サーベイランス委員会の助言に基づき、成果を検証し、対策の見直しを行ってまいりました。
それでは、最後になりますが、交通安全対策についてです。 これは、前回も県議さんもここの傍聴をされたり、直接、棚倉の警察署のほうに伺って、その後の追跡調査と要請ということで町長が行ったところですが、なかなか難問ではあるけれども、私もその後、宮川県議さんに直接、名前出しちゃいましたけれど、お会いしたときに、いやあ、やっているんだけれども、こう、こうだよと。
かばんの重さについては、賛否があるのは理解しておりますが、自転車通学をしている中学生においては、重いかばんを背負っていますが、前籠に入れた部活の荷物も重く、特に冬に路面が凍結したときは、交通安全の観点からも危険だと思います。
11款1項交通安全対策特別交付金、調定額66万6,000円に対し、同額収入済みであります。 12款分担金及び負担金、款計で調定額2,664万4,005円、収入済額2,656万9,005円、収入未済額7万5,000円であります。 歳入歳出決算書は3ページ、4ページになります。 1項分担金、調定額1,002万4,025円、収入済額994万9,025円、収入未済額7万5,000円であります。
次に、西部幹線道路、市道幹Ⅰ―32号線の歩道と車道の縁石周辺から背丈ほどの草が繁茂しており、交通安全に支障を来し、美観的にも悪い状況にありますことから除草すべきと考えますが、認識をお示しください。また、国道、県道においても同じ状況が散見されますことから、国や県へ対応するよう申入れすべきと考えますが、認識をお示しください。
次に、交通安全対策について申し上げます。 7月16日から25日まで、夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が展開され、本村でも交通安全協会蓬田・小平各分科会などが主体となり、交通安全街頭キャンペーンや広報車による村内巡視にご協力をいただきました。 また、7月2日には、交通安全関係団体の皆様の日頃の活動成果によりまして、交通事故死者ゼロ2,000日を達成いたしました。
本宮夏まつり開催においては小売店が通常営業であることに配慮し、また交通安全対策をしっかりと行うべきと感じましたが、当局の考え方についてお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
子供たちの望ましい通学の在り方は、交通安全だけでなく、防犯の視点でも安全であることを基本に、児童・生徒の心身への負担が過度にならないことが大切であると考えます。本市における児童・生徒の通学方法は、徒歩や自転車、路線バス、鉄道、スクールバス、保護者の送迎、地域内交通の北会津ふれあい号の利用など多様化し、地域の実情に応じた通学支援が求められています。
本市では、通学路交通安全防犯プログラムに基づき、警察署、道路管理者及び学校関係者等で編成する通学路安全推進会議において、計画的かつ継続的に安全対策を講じ、通学路の安全確保に努めております。令和3年度は、各学校からの点検要望を基に63か所、令和4年度は55か所の点検を実施したところであります。 次に、調査結果を踏まえた改善策についてであります。
11款交通安全対策特別交付金ゼロ円。 3ページをお開き願います。 12款分担金及び負担金850万5,720円。1項負担金、同額でございます。 13款使用料及び手数料、収入済額3,693万280円、収入未済額1,189万6,178円。この収入未済額は、IP電話使用料2万4,400円、住宅使用料1,187万1,778円となっております。
初めに、公民協奏パートナーシップ協定に基づく事業といたしまして、協定企業提供の小学生向け交通安全ドリル2,400部の寄附やスマートフォンのアプリを活用した健康増進のためのバーチャル運動会を開催し、圏域内602企業、1,510名の方に参加いただきました。そのほかにも現在複数の協定事業の実施について具体的な調整、協議を進めており、順次実施する予定としております。
◎嶋忠夫学校教育部長 通学路の危険箇所への対策についてでありますが、35校から報告された120か所につきましては、平成26年度に策定し、9年目を迎えた郡山市通学路交通安全プログラムに従って、学校、PTA、交通安全協会、警察、道路管理者等により合同での点検を実施し、対策会議を行いました。
現在は、ステークホルダーからいただいたご提案を受け、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社提供の小学生向けの交通安全ドリルの寄附や、日本生命保険相互会社主催のスマートフォンアプリを活用した健康増進のためのバーチャル運動会を開催したところであります。